スピードボール(ダブルエンド)の凄腕ボクサーたち
目次
世界のトップボクサーたちのスピードボールを使用したトレーニング方法をご紹介いたします。
フロイド・メイウェザー・ジュニア(アメリカ)
50戦50勝の無敗の5階級制覇、世界一のボクサー。恐るべき反射神経。
ガーボンタ・デービス(アメリカ)
メイウェザーの愛弟子。1:28秒あたりからのダブルエンドの映像は神業。
ライアン・ガーシア(アメリカ)
S・フェザー16戦16勝(13KO)2018.11時点、来年注目する選手の一人。
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ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)
パウンドフォーパウンド1位(2018.11)の天才ボクサーは、ダブルエンドでも多彩なコンビネーションをみせる。
ジェシー・バルガス(アメリカ)
軽快。サークリングしながら教科書のようなダブルエンドを披露。
マニー・パッキャオ(フィリピン)
速いハンドスピードから独特なポンポンポンポンのリズムで打つパッキャオ。
ホルヘ・リナレス(ベネズエラ)
日本でもおなじみの世界3階級制覇王。
https://youtu.be/GqFSQL5qmfI
サウス・アルバレス(メキシコ)
カネロはどちらかと言うとハードなサンドバッグのイメージが強いですのでおまけで。