怪物に日本人が挑む世界戦。(ハイメ・ムンギア vs 井上岳志)

2019年1月26日にWBO世界スーパーウエルター級王者のハイメ・ムンギアが日本人ボクサー 井上岳志(同級3位/ワールドスポーツ)の挑戦を受けることが決まったらしい。

ハイメ・ムンギアは22歳ながらすでに31戦のキャリアのあるメキシカン ボクサー。戦績は31戦31勝26KO無敗(KO率84%)、過去3年間ではムエタイ選手並みの年間6試合ペースで試合しています。ファイトスタイルは試合の終盤でも全く落ちないスタミナと、とにかく強いパンチを振り回す攻撃的なファイター。個人的には現在のS・ウェルターから階級をミドルにあげてもカネロやゴロフキンと言った選手と戦える逸材だと感じています。

ハイメ・ムンギア (サダムアリ戦)


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最近、自分の練習するボクシングジム会長に日本のトップと世界のトップの差の話しを聞いた。
会長は協栄ジムの黄金時代を支えた一人で世界戦の経験者でもある。当時、同門(協栄ジム)だった勇利アルバチャコフとスパーリングをした時に世界と日本のレベルの差に衝撃を受けたらしい。勇利アルバチャコフは、世界を9度防衛した(元WBC世界フライ級王者)ロシア人ボクサーで鉄壁のディフェンス技術と斬れるカウンターで当時はロシアンスナイパーと呼ばれていた名ボクサーです。

とにかく世界レベルと戦うのは、日本のトップでは意味がなく、世界レベルの差になれるのに時間がかかるそうだ。現在、日本で無敗の井上岳志選手が、怪物に挑戦することでこの高い壁を超えることに期待をしたい!

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